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フィリピンKAIGO研修ツアー

本ツアーは、外国人介護人材との関わりに「安心」と「納得」をもたらすことを目的とした、研修型のスタディツアーです。
文化や価値観の違いによるコミュニケーションのすれ違い、指導の難しさ、ミスマッチによるストレス──こうした課題の多くは、相手の背景を十分に理解できていないことから生じています。
本ツアーでは、フィリピン・マニラを舞台に、介護施設や教育機関の訪問、現地スタッフや来日予定者との交流を通して、異文化を「体験として理解する」研修プログラムを実施します。
机上の知識ではなく、実際に見て・触れて・関わることで、相手の考え方や行動の背景が自然と腑に落ちていきます。
また、日本の介護を外側から見つめ直すことで、日々の関わり方や指導を振り返るきっかけにもなります。
本研修を通して得られる学びや気づきが、受け入れや育成をより良いものにしていくための視点として、現場で活かされることを目指しています。
KAIGO研修が大切にしている考え方
この研修は、「海外に行くこと」や「違いを知ること」そのものを目的にはしていません。私たちが大切にしているのは、異文化の中に身を置くことで、自分自身の介護観や価値観がどう揺さぶられるかという点です。
文化や言葉が違う環境では、日本では当たり前だった判断や関わり方が通用しない場面もあります。その戸惑いや違和感こそが、介護職としての視野を広げる大切な入口になります。
「体験」だからこそ得られる学び
フィリピンの介護施設や教育現場を訪れ、現地の高齢者やケアワーカー、学生たちと同じ空間で過ごし、同じ時間を共有します。
・言葉が完全には通じない
・価値観が違う
・やり方も考え方も違う
そうした環境の中で、「どう関わるか」「どう伝えるか」を考える経験は、日本の現場に戻ったあと、確実に実践力として活きてきます。
日本の介護を「外側」から見つめ直す時間
海外に出ることで、初めて見えてくる日本の介護の姿があります。
本研修では、次のような問いを自分自身に投げかける時間を大切にしています。
・なぜ自分はこのケアを大切にしているのか
・日本の介護の強みとは何か
・それを他者にどう伝えられるのか
本研修では、こうした問いを自分の言葉で整理し直す時間を意図的に設けています。
これは、現場職員としてだけでなく、教育・指導・マネジメントに関わる方にとっても大きな意味を持ちます。
「伝える立場」になることで見えるもの
本研修の大きな特徴の一つが、参加者自身が“伝える立場”になることです。伝える立場になることで、
・自分が何を大切にしてきたのか
・どこに専門性があるのか
・自分の強みは何か
が自然と整理されていきます。「伝える経験」は、介護観を深めるだけでなく、日々の実践や人材育成に活かせる確かな軸をつくってくれます。
こんな方におすすめです
・異文化理解を、知識ではなく体感として深めたい方
・外国人ケアワーカーと関わる立場にある方
・日本の介護を客観的に見つめ直したい方
・現場力、教育力、マネジメント力を高めたい方
・今の自分の立ち位置を見直し、視野を広げたい方
この研修は、「スキルアップ」だけでなく、
人としての変化を伴う学びを求める方に向いています。
研修後に残るもの
4日間の体験は、帰国した瞬間に終わるものではありません。多くの参加者が、研修後に
・外国人スタッフとの関わり方が変わった
・現場での判断に迷いが減った
・自分の介護観を言葉にできるようになった
といった変化を実感しています。
この研修で得られるのは、
答えではなく、これからの実践を支え続ける「視点」と「軸」です。
| 【旅程/プログラム】 | |||
| 日付 | 旅程/プログラム | 宿泊地 | 食事 |
| 5/14 (木) |
午後 マニラ・ニノイ・アキノ国際空港集合
オリエンテーション |
マニラ ホテル泊 |
夕 |
| 5/15 (金) |
午前 日本語学校訪問/介護士を目指す学生との交流・プレゼン発表会 午後 異文化コミュニケーション・ワークショップ 夕方 ローカル探索ツアー(市場散策、庶民の交通手段〈ジプニー・トライシクル〉乗車体験) |
マニラ ホテル泊 |
朝 昼 夕 |
| 5/16 (土) |
午前 介護施設での実習・レクリエーション企画体験 昼 チャリティ・ランチプログラム(入居者と一緒に食卓を囲み交流) 午後 自由時間 |
マニラ ホテル泊 |
朝 昼 夕 |
| 5/17 (日) |
午前 研修フィードバックセミナー(異文化理解の実践ポイント共有) 午後 マニラ・ニノイ・アキノ国際空港解散 |
– | 朝 昼 |
※この旅行は現地集合・現地解散のツアーです。募集型企画旅行の旅行日程は5月14日のマニラ空港の集合地点から始まり、5月17日のマニラ空港解散地点にて終了します。
実施要項
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【実施要項】
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| 旅行代金 | 148,000円(マニラ集合・解散) |
| 旅行代金に含まれるもの | ・旅行日程に記載された現地移動費 ・宿泊料金(原則1名1室) ・旅行日程に記載された食事代金 ・現地コーディネート・地上手配費用 ・研修・視察プログラム実施に伴う調整費用 |
| 旅行代金に含まれないもの | ・日本からマニラまでの往復航空運賃、燃油特別付加運賃、空港使用料等、国際観光旅客税 ・海外旅行保険料(AIGの保険に加入必須) ・旅行日程に明示されていない飲食代およびそれに伴う税・サービス料 ・アルコール飲料代 ・個人的性質の費用(通信費、クリーニング代等) |
| 利用宿泊施設 | Hop Inn Hotel Makati Avenue Manila、または同等クラスのホテル |
| 食事 | 朝3回、昼3回、夕3回 |
| 最少催行人員 | 4名 |
| 募集予定人員 | 8名 |
| 申込締切 | 2026年4月20日 |
| 添乗員 | 添乗員は同行しません。現地係員が旅程管理にあたります。 |
| 参加条件 | ・18歳以上の方。 ・本ツアーの趣旨をご理解いただける方 ・Kaigo Junction OPC指定の海外旅行保険(AIG)に、オルタナティブツアーを通して加入すること |
| パスポート残存期限 | 入国時「残存有効期間6ヶ月+滞在日数」以上が望ましい |
| 査証 | 日本パスポートの場合、必要ありません。 |
| ツアー呼びかけ団体 |
Kaigo Junction OPC *公式サイトは → こちらから |
| 旅行企画実施 | エアーワールド株式会社 大阪市中央区内本町2−2-14−207号 観光庁長官登録旅行業961号/日本旅行業協会(JATA)会員 |
| 問い合せ申込み | 株式会社オルタナティブツアー エアーワールド㈱代理店 兵庫県知事登録旅行代理店業第170号 総合旅行業取扱管理者:岩井洋文 |
お申込・お問い合わせ先:株式会社オルタナティブツアー
〒660‐0084 尼崎市武庫川町4-27-1
TEL:06-6409‐ 4333
FAX:06-7635-8703
エアーワールド(株)代理店
兵庫県知事登録旅行代理店業第170号(総合旅行業務取扱管理者:岩井洋文)
旅行企画・実施:エアーワールド株式会社
〒540‐0026 大阪市中央区内本町2‐2‐14‐207
観光庁長官登録旅行業961号 日本旅行業協会(JATA)正会員