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【満員御礼】<アクセス>フィリピン・スタディツアー
※マニラ空港集合の現地発着ツアーです。
※7月9日までにお申し込みいただくと早割適用で133,000円!
「見て、聞いて、感じる」だけでなく、「深く考え、語れる」点が人気です。
■貧困コミュニティを、五感で感じる
■通訳つきでじっくりお話「家庭訪問」
「生活の中てで何が一番しんどい?」
「ここでの暮らしには満足している?」
「変えていきたいこと、必要な支援って?」
3つの都市スラムを訪問し、そこで暮らす人々のお宅で、暮らしについての本音を聞かせてもらいます。「現状を知ること」は、本気の海外ボランティアにとって絶対に欠かせません。
■NGO活動を体験するデモ・レッスン
「子どもの権利」は、子どもたちが貧困の痛みを乗 り越えていくための大事な武器。その武器を身に着 けてもらうために、アクセスかがフィリピンてで実施し ている補習授業を、ツアー中に体験! NGOの活動 を実体験できると同時に、子どもたちの想いや NGOスタッフの情熱・苦悩にも触れられるプログラムです。
■戦中・戦後を生き抜いた人々の声を聴く
3つの国に占領・支配されてきたフィリピン。日本軍も大きな傷をフィリピンに残しました。平和な未来を築いていくために、フィリピンの人々の痛みに耳を傾 けてみませんか? 経験あるNGOスタッフの目線から見た「戦争と貧困の間の深いつながり」についても学 びます。
■アウトプットで学びは深まる!
元参加者の多くが、「ディスカッションの時間が一番 おもしろかった」と語ります。スラムや戦跡を訪問したあとは、参加者同士でのぐループディスカッション やNGOスタッフとの意見交換タイム。異なる意見に たくさん触れることてで、視野がクグンと広がり、自分の 意見がアップデートされていきます。
このツアーの4つの特徴
1.一人では危険な都市スラムも、経験豊富なNGOスタッフがガイド
2.参加者の9割が学生さん。高校生、社会人の方も時々参加
3.ボランティアを実践したい人は、帰国後にアクションできる場がある
4.NGOでの活動経験が長いスタッフが通訳として同行
こんな人におすすめ
✓一歩踏み出したい
✓地元の人とたっぷり交流したい
✓価値観が変わる経験がしたい
✓貧困・戦争・平和に関心あり
✓自分にできる国際貢献について考えたい
6月中(日程は調整中)
1回目:2024年6月15日(土)19:00〜20:00
2回目:2024年6月21日(金)19:00〜20:00
3回目:2024年6月25日(火)19:00〜20:00
4回目:2024年7月3日(水)19:00〜20:00
【オンライン】Zoomでの開催です。
日程表
【旅程/プログラム】 | ||||
日付 | 旅程/プログラム | 宿泊地 | ||
8月28日(水) |
【マニラ空港で合流】 ワクワクドキドキのツアースタート! |
Park Vil-la Apartelle泊(ケソン市内) | ||
8月29日(木) |
オリエンテーション、コミュニティツアー、グループでの家庭訪問 |
Park Vil-la Apartelle泊(ケソン市内) | ||
8月30日(金) |
農漁村ペレーズ地区へ移動、オリエンテーション |
JJM Beach Resort泊(ペレーズ町) | ||
8月31日(土) |
グループでの家庭訪問で住民の声を聴く |
JJM Beach Resort泊(ペレーズ町) | ||
9月1日(日) |
フェアトレード生産者と生産体験ワークショップ |
JJM Beach Resort泊(ペレーズ町) | ||
9月2日(月) |
マニラへ移動
戦争についてのオリエンテーション |
Park Vil-la Apartelle泊(ケソン市内) | ||
9月3日(火) |
サンチャゴ要塞訪問、ショッピングモールで買い物
ディスカッション |
Park Vil-la Apartelle泊(ケソン市内) | ||
9月4日(水) |
【マニラ空港にて解散】 別れを惜しみつつ…!
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※陸路は全て専用車。3日目ルソン島からアラパット島へ渡る際、および6日目アラパット島からルソン島へ渡る際は、公共交通機関であるボートを使用します。
実施要項
【実施要項】
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旅行代金 | 140,000円(マニラ空港発着) *早割あり!2024年7月9日までにお申込みいただくと、7,000円引きに! ※マニラ空港集合・解散の現地発着ツアーです |
旅行代金に含まれるもの | ・旅行日程に記載した次の費用が旅行代金に含まれます。 利用運送機関の運賃・料金(日本からマニラまでの航空券代金は含 みません)、宿泊料金、食事料金(税・サービス料を含む)、入場料 |
旅行代金に含まれないもの | 日本からマニラまでの往復航空運賃、日本での空港使用料、現地空港税、燃油特別付加運賃、航空保険料、国際観光旅客税、海外旅行保険料、日本国内におけるご自宅から出発空港までの交通費・宿泊費、旅行日程に明示されていない飲食代およびそれに伴う税・サービス料、チップ、クリーニング、旅行日程に明示されていない交通費、傷害・疾病に関する医療費、自由行動中の諸料金。 ツアー中に3回、ファストフード店での食事を予定しており、その食事代は参加費に含まれていません。1回あたり450円程度、ご用意ください。 |
利用宿泊施設 | ・ケソン市内:Park Vil-la Apartelleまたは同等クラス ※3~6人部屋。各部屋にエアコン、シャワー(お湯なし)、トイレあり。 ・ペレーズ町内:JMM Beach Resortまたは同等クラス (1泊はホームステイ) ※大部屋、シングルベッド。各部屋にエアコン、シャワー(お湯なし)、トイレあり。 ※宿泊オプション:ホームステイを希望しない方は、オプション料金1泊5,500円でJMMに宿泊可能。 |
食事 | 朝6回、昼4回、夕7回(機内食を除く) |
最少催行人員 | 7名 |
募集予定人員 | 18名 ※申込締切:2024年7月16日(火) ※募集予定人員に達した場合は、申込期限以前に受付を終了する場合があります。 ※申し込み期限を過ぎてお申し込みをお考えの場合は、ご相談ください。 ※2024年7月9日までにお申込みいただいた方は、参加費が7,000円引きになります。 |
添乗員 | 添乗員は同行しません。 ※呼びかけ団体であるアクセスの日本人職員が、1日目のマニラ空港集合時から、最終日のマニラ空港解散時までご案内します。関西空港からフィリピン航空をご利用の方については、アクセスのインターンと同便に搭乗し、手続きのサポートを受けることができます。その他の方については、個別に現地での合流 方法を相談させていただきます。 ※交流・視察・見学 などの際には日本語通訳がつきます。 |
参加条件 | ・フィリピン政府が定める入国のための条件を満たしていること 2024年1月現在、出発前にe-Travelを登録する必要があります。フィリピンへの出発便の出発時刻72時間前より無料で登録できます。 ・指定の海外旅行保険にご加入いただくこと ・アクセスのマンスリー・サポーターになること ※マンスリー・サポーターは、月額1000円からの継続的なご寄付で、アクセスの活動をでご支援いただく仕組みです。ツアー申込時にマンスリー・サポーターのお手続き方法をご案内します。ツアー参加にあたっては、入会から3カ月間のご支援継続をお願いします。4か月目以降、いつでも簡単に退会いただけます。 ※お申込時にすでにマンスリー・サポーターになっていただいている方は、追加のお手続きは必要ありません |
パスポート残存期限 | フィリピン入国時6ヶ月以上 |
査証 | 必要ありません。 |
ツアー呼びかけ団体 |
認定NPO法人 アクセス-共生社会をめざす地球市民の会 *公式サイトは → https://access-jp.org/ |
旅行企画実施 | エアーワールド株式会社 大阪市中央区内本町2−2-14−207号 観光庁長官登録旅行業961号/日本旅行業協会(JATA)会員 |
問い合せ申込み | 株式会社オルタナティブツアー メールは→ エアーワールド㈱代理店 兵庫県知事登録旅行代理店業第170号 総合旅行業取扱管理者:岩井洋文 |
♦︎ ネット番組 もうひとつの旅のフォーラム ♦︎
1.ツアー同行30回、300人を受け入れてきた野田沙良さんが語る、アクセスの活動
1988年に設立されたアクセス。長年にわたってフィリピンの貧困問題に正面から取り組んできた、ちょっと硬派のNGOに、学生が魅力を感じて参加する理由。
2.都市スラム、農村ホームステイ、ピナツボ火山の被災地、そして価値観が変わる経験
とにかくディープに学びたい人におすすめ、人生がゆさぶられるほど経験と、充実したディスカッションからほんものの友達ができる。テーマは、戦争と貧困。子どもと女性。
3.アンケートに見る、ツアーの素顔。野田さん自身もツアーに参加して人生が変わった
英語はできなくてもだいじょうぶ。答えのない問題に出会っても、意味分からん、ムリって諦めなくなった。自分が変わった。友人にすすめたい。子どもが好きになった。勉強に対するモチベーションがあがった。
お申込・お問い合わせ先:株式会社オルタナティブツアー
〒660‐0084 尼崎市武庫川町4-27-1
TEL:06-6409‐ 4333
FAX:06-7635-8703
エアーワールド(株)代理店
兵庫県知事登録旅行代理店業第170号(総合旅行業務取扱管理者:岩井洋文)
旅行企画・実施:エアーワールド株式会社
〒540‐0026 大阪市中央区内本町2‐2‐14‐207
観光庁長官登録旅行業961号 日本旅行業協会(JATA)正会員